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おうちや公園などで素敵なものを見つけたときに、子どもたちはポッケに忍ばせることがちらほら。おもちゃを始め、石、中にはセミの抜け殻や砂、ときには大人の想像を超えるものが入っていることも…。素敵なものをついつい入れたくなる、ポッケとはまるで宝石をしまうための宝箱のよう。



今号は、未知が詰まった子どもたちの「ポッケ」を覗かせてもらいました。好きなものや夢中になっているものから、彼らの興味のかけらが見えてくるかもしれません。それらはきっとさまざまな夢へと光る原石ばかり。ポッケに入った原石を、子どもたちと一緒に磨いてみましょ。




小さなレディ2人の、
好きなもの、
大切なもの。
ぎゅっと詰まったポッケにはおもちゃ
いつも一緒の仲良し姉妹、しっかり者のあんじとマイペースなきと。妹にされるがまま、姉のポッケはいつもおもちゃでいっぱい。

姉と妹、ポッケはふたりを繋ぐもの
大好きなものを大好きな人に。姉からも妹のお気に入りのおもちゃを入れて。ポッケは互いを想うふたりのいつもそばに。

















